大人のアトピー性皮膚炎を食事と保湿で改善したブログ

30代になって25年振りに再発したアトピーを、食事と保湿で劇的に改善した経験を綴ります。

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腸内環境

アトピーと腸内環境の関係と改善方法

2018/04/21

腸内環境がアレルギーに影響を及ぼすということは聞いたことがあるのではないでしょうか。

腸内環境を整えることにより免疫力をアップ、アレルギーが原因のアトピー性皮膚炎の対策としても有効とされています。

ではこの関係性について具体的にみていきましょう。

 

乳酸菌革命

腸内環境は免疫の鏡

 

「腸内環境」「腸内フローラ」という単語を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

どちらも意味としては同じようなものになりますが、乳製品のCMやキャッチフレーズとしてもよくつかわれていますよね。

 

健康的な腸内部は見た目がお花畑に似ていることから由来して「腸内フローラ」と言われています。

この腸ですが、私たちの免疫と深く関係があります。

 

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一般的に免疫力に影響を及ぼすものとしてストレスがありますが、これは3割ほどしか影響しません

 

なんと免疫力に約7割も影響を及ぼしているのは「腸管」なのです。

 

いかに腸内環境が免疫と密接に関係しているかがわかると思います。またこの腸管の中には多種多様な菌がいて、私たちの身体を健康に保ってくれています。

その菌の種類は実に約500~1000種、個数は約1兆個もあるんです。

とはいっても、役割としては大雑把に以下の3つに分類することができます。

 

  1. 善玉菌 腸内環境を改善するためにたくさん増やしましょう、と推奨されている菌ですね。全体の約2割がこの善玉菌です。
  2. 悪玉菌 増えすぎたら腸内環境を破壊するといわれる悪玉菌。全体の約1割はこの悪玉菌です。
  3. 日和見菌 善玉菌、悪玉菌に比べてなじみのない菌ですよね。この日和見菌は全体の約7割を占めますが、腸内環境によって善玉菌になったり悪玉菌になったりするどっちつかずの菌です。

 

実は悪いイメージの悪玉菌も、1割は必要なのです。

善玉菌、悪玉菌、日和見菌の割合が2:1:7、このバランスが最適な腸内環境をつくります。

 

関連記事:腸内環境を改善することで、大人アトピーは良くなる

 

この最適なバランスですが、不規則な生活環境であっけなく崩れてしまいます。腸内環境が崩れると免疫も低下、つまりアレルギー反応を引き起こしやすい状態ともいえます。

そしてアトピー性皮膚炎はこのアレルギー反応の一種になります。

 

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アトピー性皮膚炎を知る

 

子供特有の病気というイメージが強いアトピー性皮膚炎。しかし、大人でも悩んでいる人は決して少なくはありません。

また完治が難しいので、子供の頃に発症すると、大人になっても悩まされます。逆に大人になってからアトピー性皮膚炎になる人も皆無ではありません。

 

関連記事:大人のアトピー性皮膚炎を完治させた―私的保湿剤ランキング

 

原因については不明な部分も多いですが、遺伝するということははっきりとしています。

 

遺伝の確率は次のとおりです。

 

父、母ともにアトピー 約75%
父、母どちらかがアトピー 約56%

 

関連記事:アトピーは遺伝する?確率や妊娠中に気を付けるべきことなど

 

また、患者の年齢構成としては次のようなデータも公表されています。(平成26年)

 

*0歳~19歳   36%
*20際~44歳  44%
*45歳~69歳  16%
*70歳以上   4%  

 

発症した年代別でみると、1歳までの発症は66%、5歳までは90%にもなります。

このように、完治は難しいですが、腸内環境を整えることによりアトピー性皮膚炎の症状を緩和させることはできます。

 

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ベストな腸内環境を保つには

 

では、どのようにすれば腸内環境は整うのでしょうか。

そもそも、生活環境に問題がなければ腸内環境は整った状態なのです。その生活習慣とは具体的に食事、睡眠、運動があります。

このなかでも食事は大きく影響を及ぼします。

 

アトピー,腸内環境,野菜,乳酸菌

 

乱れた腸内環境をリセットするために積極的に取り入れたい食品を3つみていきましょう。

 

1、食物繊維

食物繊維は水溶性と不溶性の2つにわけられます。

水溶性は有害な物質を出して腸内をきれいに保つ働きをします。
主な食品としては、りんご、こんにゃく、海藻に多く含まれます。

不溶性は急激な糖質の吸収を抑えるのに役立っています。
主な食品としては、、大根、ごぼう、玄米、きのこ類に多くふくまれます。

 

2、オリゴ糖

代表的なオリゴ糖としてはガラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖があります。

ガラクトオリゴ糖は善玉菌であるビフィズスを増やしてくれます。牛乳に多く含まれます。

フラクトオリゴ糖は整腸作用があり、ミネラルの吸収を促進します。アスパラガス、玉ねぎ、ごぼうなどに多く含まれます。

 

3、乳酸菌

発酵食品に多く含まれ善玉菌を増やすヨーグルト、チーズ、味噌

ヨーグルト、チーズ、味噌などに含まれる乳酸菌は腸内環境改善に活躍します。

 

乳酸菌革命

この乳酸菌が含まれている食品のキャッチフレーズとして「善玉菌を増やす」という言葉は良く耳にすると思います。

現在の腸内環境の状態を知るためには、トイレで便をみるようにしましょう。

便秘はもってのほかですが、毎日排便があるからといって必ずしも腸内環境が良いとは限りません。ベストコンディションとしては、バナナ型、においがきつくない、水に浮く、この3つをクリアした便になります。

ぜひ、トイレの後は便の状態を確認する習慣をつけましょう。

 

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